2011年3月26日土曜日

東北地方太平洋沖地震募金活動

 東北地方太平洋沖地震募金活動

この度の災害を受けて街頭募金活動を行いました。今回の街頭募金に関しては、テレビなどの報道を見て、メンバー自らが街頭に立ち始めたのがきっかけで、ロムに広がっていきました。街頭に立ってみて、募金していただく人の多さにびっくりしました。皆さんが、あの報道を見て、何かしたい!何かしなければ!と思っておられるのだと改めて感じさせていただきました。あるメンバーが言っていましたが『本当に寒かったけど、心が暖まりました』街頭に立ったメンバー全員が感じた素直な気持ちなのではないでしょうか。 
ご協力いただいた皆様に感謝致します。


2011年3月23日水曜日

3月例会

 3月18日(木) 3月例会

3月例会は『夢をつかめ!』と題しまして理事長

のスローガン、『夢を起こせ!そしてその未来

へ』から行った例会事業を行いました。1分間

の黙祷から始まった3月例会は、冒頭の理事

長挨拶から東北地方太平洋沖地震で被災され

た方々を思う話題が沢山でてきました。今回の

 災害でお亡くなりになられた方々に対し、心よ

りご冥福をお祈りすると同時に、一日でも早い

復興を願っております。

 こんな時だからこそ我々は夢をもって生きな

ければならないという吉村議長の言葉から事業

が始まりました。夢を持つこと、夢の為に頑張

ることの大切さの話があった後、小林副理事長

の夢スピーチがありました。中海架橋と結婚に

ついて夢を語ってもらいました。その後、各パ

ートごとに叶える為にはどうするのか、やる気

のメカニズム、夢をつかむ為の法則など説明

がありました。

 最終的にやはり自分の気持ちの問題である

と改めて感じました。夢に向かって頑張る強い

気持ち、あきらめない強い心、わかっていても

出来ないのはこの部分が足りないのだと反省

しながら聞きました。


       3分間スピーチ

3月の3分間スピーチは『安来に埋もれた特産

物をあなたなら、どうアピールしますか?』とい

うテーマでした。スピーカーは三澤直前理事長

と金山栄達くんでした。三澤直前のスピーチは

さすがという感じでした。金山くんのスピー

チはNHKでもとりあげられた島田のたけのこを

アピールしていきたいという話しでした。

 二人ともお疲れ様でした。

 誕生者紹介


吉村 努くん

 45周年にむけて理事長と堅い握手です!


日野 泰介くん

 自分の作ったまな板を受け取っています!










渡部 理事長

 なぜか恥ずかしそう!?

 スマイルボックス

遠藤清二くんのスマイルボックスです。今回、真

っ先に義捐金活動を促した遠藤君の熱い思い

のこもったスピーチでした。自らが体験した『阪

神、淡路大震災』から何かしたかったと語って

くれました。
監事講評

島田英記くんの監事講評です。

やはり島田監事の講評は背筋がのびます。

2011年3月11日金曜日

松江JC例会でPR

(社)松江青年会議所例会での45周年PR
 3月9日(水) (社)松江青年会議所例会にて45周年PRを行ってまいりました。

坪倉理事長はじめとする(社)松江青年会議所の皆様、大変お世話になりました。メンバーの議論が弾むよう、松江だんだん広場という会場を使っての例会だったようです。今回、島根県下各ロムを回らせていただき、それぞれに工夫をこらした例会を開催されていると感じました。我々、安来青年会議所も工夫をこらした45周年を行うべく頑張って行きましょう。

2011年3月3日木曜日

会員会議所会議 江津

 2月26日(土) 会員会議所会議IN江津

会員会議所会議に行って参りました。会議は大幅に遅れましたが、各ロムの理事長様からの『愛』のある発言が多く、良い会議だったと思います。


 懇親会でのブロック長挨拶です。長時間の会
議、大変お疲れ様でした。
そして、時間がおしたにも拘らず、心からの設営をしていただいた江津青年会議所メンバーの皆様、ありがとうございました。
会員会議所懇親会の場で45周年PRを行って参りました。
貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。そして、江津まで来てくれた安来青年会議所メンバー に感謝いたします。


どじょっこテレビ訪問

2月24日(木)  どじょっこテレビ訪問

打合せの為、どじょっこテレビを訪問してまいりました。放送開始が6月より始まる『どじょっこテレビ』。地域の情報発信元として頑張っていただきたいと思います。

打合せ後、局内を案内いただきました。さすがにすごい設備で、理事長もかなりテンションが高かったようです。
 右→の写真は数百万するカメラだそうです。(恐ろしくて触れませんでしたが・・・)

番組を制作し、放送していく施設なのだと改めて感じました。
←左 の写真は、三上プロデューサーと話す理

事長です。スタジオは機材据え付け中でした。

6月の開局が楽しみです。

2010年度事業ふるさとの魅力フォトコンテスト