4月例会事業

日野委員長率いる『会員資質向上委員会』肝入りの例会事業が、日野委員長の挨拶で始まりました。日野委員長がいつにも増して緊張していたように思いました。

 司会は妹尾副委員長。やはり緊張してます。

 三井トレーナーが登場。

 今回、サポートで来られました、井原ＪＣの片岡君です。井原(いはら)ではなく、井原(いばら)と読むそうです。安来(やすぎ)と同じく読み方は難しいですね。

参加者は全員前に出ました。
何がはじまるのかと思っていましたが・・・

14枚＋1枚の紙を使って、各班対抗の紙タワーを行いました。一番高く積み上げた班のメンバーの皆さんです。4人のうち3人 が一般参加者でした。よっぽどチームワークが良かったのかな？

各班ごとの発表の様子です。
タワーを積み上げる際、他のメンバーはどういう協力をしてくれたのかなどをグループで考えました。
この班の発表者は丸山くんです。

この班の発表者は辻くんです。

この班の発表者は、妹尾くんです。

この班の発表者は、中田くんです？

選手交代。島田くんでした。

三井トレーナーより、人生の円すいのお話がありました。皆さんはどんな円すいを描きましたか？

遠藤副理事長の謝辞です。
三井くん、片岡くん、本当にありがとうございました。

三井トレーナー安来の地に到着

4月20日(水)三井トレーナー安来の地に到着

4月例会講師として来ていただきました。19時からのセミナーが楽しみです。

久々の再開を果たした、渡部理事長と三井トレーナー。とっても嬉しそうでした。

島根大田青年会議所4月例会ＰＲ訪問　4月18日(木)

　 宮本理事長挨拶です。冒頭より丁寧な紹介、ありがとうございました。

 

貴重な例会時間をお借りいたしまして45周年ＰＲをさせて頂きました。宮本理事長をはじめと致します島根大田青年会議所のみなさま、お世話になりました。

 4月15日(金)　益田青年会議所4月例会　ＰＲ訪問

益田青年会議所4月例会で45周年ＰＲ活動を行ってまいりました。清水理事長をはじめとする益田青年会議所の皆様、心温まるお迎えとお心使い、本当にありがとうございました。

清水理事長の挨拶では東日本大震災、人的支援の話がありました。私たちは、被災地を自分の目で見ることが大切であると、主張されました。様々な活動を通じて自身の資質を向上させてほしい。そして、年当初に立てた目標に対して妥協せずに進んでいってほしいとの言葉で挨拶で閉められました。(その後渡部理事長へのキラーパスもありましたが・・・)

各委員会からの報告があり、その後、ＰＲをさせて頂きました。貴重な例会の時間を頂戴してＰＲさせていただいたことに感謝致します。6月5日、益田青年会議所メンバーの皆様のお越しを心よりお待ちいたしております。本日は本当にありがとうございました。

東日本太平洋沖地震義捐金のお礼

この度の『東日本太平洋沖地震』義捐金募金にご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。安来駅、荒島駅、安来ショッパーズプラザ等で街頭募金活動をさせて頂きましたが本当に多くの皆様にご協力を頂きました。今回集まった義捐金は日本青年会議所、中国地区、島根ブロック協議会を通じまして被災地へ届ける予定でございます。募金いただいた皆様に心より感謝申し上げます。

米子青年会議所4月第一例会ＰＲ訪問

4月12日(火)　　米子青年会議所4月第一例会ＰＲ訪問

 米子青年会議所第一例会にＰＲ訪問させて頂きました。杉原理事長をはじめとする(社)米子青年会議所の皆様、ありがとうございました。正面に国旗、ＪＣ旗、ネパール旗、韓国旗が掲示してあるのを見て、米子の空の玄関口を持つ、米子青年会議所として国際化を意識して活動を行っておられる事を改めて感じました。

そして杉原理事長の挨拶にも東日本太平洋沖地震の話題が出てきました。この時期の国際交流事業に行くか行かまいか、迷いながらも強い信念を持って交流をし、義捐金を持ち帰ったお話がありました。我々の45周年に関しても、渡部理事長が言われたように、元気を発信できる場でありたいと思いました。

　米子青年会議所の皆様、貴重な例会のお時間を頂きましてありがとうございました。6月5日の45周年、皆様のおこしを心よりお待ちしております。

境港青年会議所4月例会ＰＲ訪問

 4月11日(月)　境港ＪＣにてＰＲ活動

境港青年会議所さまの例会に行ってまいりました。浜田理事長をはじめとする、境港青年会議所の皆様、お世話になりました。綱領、クリードと合わせて市民憲章、妖怪市憲章を例会で読み上げているメンバーの姿を見て、地域を大切にしている姿を見させていただきました。

理事長挨拶、直前理事長挨拶でもあったようにちょうど一ヶ月前に東日本太平洋沖地震が起きたという話がありました。こんな時だから我々が元気を出していかなければならないという言葉に周年活動の後押しを頂いたような気がしました。
例会の貴重なお時間を頂きましてありがとうございました。6月5日に境港ＪＣの皆様のお越しを心よりお待ちしております。